ボク
どんなに忙しくても
宴会のお誘いは、お断りしません
そこにお酒がある限り・・・・・
たった今
DNA鑑定をされたら
体内から多量の芋焼酎が検出されることでしょう。。。
さてさて、
先日の夜のこと
トントン酔っ払いおやじはフラフラと家路へと向かいます
と、そこに
ぼくの前に立ちはだかる若者が5人
おおおおおお〜
これが噂には聞いていた「おやじ狩り」か〜
あっと言う間に5人の若者に囲まれてしまいました
(大丈夫)
(最近、腹筋も背筋も腕立て伏せも40回はできる様になっているし)
(体調良好だ)
(よ〜し くるなら コイ!)
なんて、心にもないことを思いながら自分を励まし
小動物ハムスターの様におびえた酔っ払いおやじ@トントンは
足をガタガタ振るわせながら、若者たちに立ち向かいます
と・・・・・・
若者のうちのリーダー格と思われる1人が
口を開きます
「金だせ」
とか
「いくら持ってる?」
とか、すごまれる予定でした。。。
でもね
そのリーダーの若者が口を開いた言葉は
「すみませ〜ん アンケートにご協力ください」ですって
ほっ
若者たちは大学生で、
所属している研究室で
「中年齢層のストレスとアルコール摂取量の因果関係」
みたいな勉強をしているそうで、昼間のアンケートより
夜のアンケートのほうが、実態をより正確に把握できるということで
夜にアンケートしているとのことでした。
ま、もうすでに
この中年おやじは
その時に聞かれたことは、すっかり忘れてしまっています
中年おやじには、翌日健忘癖というものがあるということを
この学生さんたちに是非、伝えたいと思うのですが、
名前すら忘れています
どなたか、この学生さんたちのことご存知ありませんか〜
知りませんよネ
日常には、たくさんのメルマガネタが落ちています
自分の記憶には、限界というものがあります
いつでも、どこでもメモできる
ちっちゃなネタ帳もち歩いてくださいネ
さて
前回はメールマガジンの冒頭部分は
非常に大事だというお話をさせて頂きました
そう
リズムをとって
お客様に読むテンポをつけてさしあげるということでしたね
それによって精読率があがるということでした
覚えていますよね
え?
ふふっ^^
では、
今回は、その重要な冒頭部分の反対
メルマガの最後の「あとがき」部分を利用すると
とっても、効果が上がるというお話しをさせていただきます
以下は、当日配信のメールマガジンの「あとがき」部分に
次号に掲載発表する予定の新商品のCMを掲載した例です
あえて、「あとがき部分」に配置することにより
当日のトピック販売も
阻害することがありません
ここで、抽象的なお客様の新商品試食のコメントを掲載します
どんな商品かということは、次回のメールマガジンまで発表しな
いことにより
期待感とワクワク感を演出することができて
次回の開封率の向上につながるんです。
↓ここから「あとがき」部分
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実はですね
すんごい新商品が開発されたのです
年初から、試作に試作をかさねて
先頃、ついに完成したのでありますヽ(^o^)丿
先般より、ご注文頂きましたお客様の中から
無作為に抽選させていただいた方に
その新商品を同梱して、ご注文商品と一緒に
お届けさせて頂き、
モニターをお願いさせていただきました
どんな新商品かと申しますと・・・・・・・・
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モニターA様より
「どうして、こんなものが作れるの?」って、
あらためて見直してしまいました
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モニターB様より
今まで、食べたことのなかった新感覚に
子供から大人まで、家族全員大感激な食卓でした。
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モニターC様より
おいしすぎます。
子供に、ほとんど食べられてしまいました。
子供が、
「コレ頼んでおいて。だって、おいしいんだもん!」って・・
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モニターD様より
やわらかいですね〜♪
しかも、ジュワーってくるこの感覚は、いったい何?
おいしいにもほどがあります
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しかも、
値付けもモニター様に
お願いしました!
次回発売開始です
すっごく
とっても
ご期待くださいませ!
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↑ここまで
次回精読を喚起するとともに
購入意識をあらかじめ高めておくことが
重要なポイントです