線と塗りを駆使するためにまず必要なのが、「線を塗りのオブジェクトに変換」することです!!
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詳しく説明していきましょう。
「パスのアウトライン」を適用して、見た目の形状を変えずに「線」を「塗り」のオブジェクトに変換すると、輪郭部分のパスを編集したり、グラデーションを適用できるようになって、作業的にかなり使えます。
Step1
「選択ツール」でオブジェクトを選択して、 「書式」→「アウトラインを作成」。または、「オブジェクト」→「パス」→「パスのアウトライン」を選択。
そうすると、「線」の形状のまま「塗り」のオブジェクトに変換されます。
アウトライン化することにより、テキスト自体の色が個々に変えられたり、グラデーションを適用することが可能になります。
Step2
「線」と「塗り」の両方に色が設定されているオブジェクトに「パスのアウトライン」を適用すると、線がアウトライン化されて塗りのオブジェクトに変換され、その背面に塗りだけのオブジェクトが作成されます。
2つのオブジェクトはグループ化されているので、バラバラに作業したい場合は「オブジェクト」→「グループ解除」をすると、別々に選択することができます。
線と塗りに分けることにより、イラストがかなり作成しやすくなります。
ワンクリックで出来る作業なので、是非実践してみてください^^